ギターまったく初めての方へのレッスンはこんなことをやります

ギターまったく初めての方へ ギターナビでは、ギターを買うのも、触るのも、まったく初めての方から丁寧にレッスンさせていただきます。 ここでは「ギターをこれから始める方」を対象とした、レッスン内容、ご提案の一例をご説明させていただきます。   ポイント どんなギターを買っていいのかわからない 何から手をつけて良いのかわからない チューニングのやり方がわからない 指がうまくうごかない コードが押さえられない でも好きな曲を弾きたい 基礎から順序よく習いたい 弦交換がわからない   どんなギターを買っていいのかわからない ご自分が弾きたいギターのジャンルに合わせ、ギターの種類をご提案させていただきます。 ギターの種類について エレキギター? アコースティックギター? アコースティックギターだとしたらスティール弦? ナイロン弦? それぞれの特徴と用途をレッスンの中で(あるいは無料体験レッスンの中で)説明させていただきます。 あなたにピッタリのギターを見つけましょう!   予算について これからギターを購入される場合、予算や、購入場所、購入方法についてもアドバイスさせていただきます。   セッティングについて ギターを初めてすぐの方は、セッティングやギターの状態、特に弦高(弦からフレットまでの隙間)については全く知らない状態だと思います。 実は弦高は非常に重要で、これがしっかり調整されていないと、かなり弾きにくいです。 どんなに頑張って弾いても音が出ず、指が痛く、実はギターのセッティングのせいでした・・・というケースもあります。 自分のギターはどうなんだろう? 少しでも気になった場合は迷わずインストラクターにご相談ください。   何から手を付けてよいのかわからない どんなジャンルにも対応できるよう、基礎的なことからレッスンさせていただきます。 ギターの構え方、ピックの持ち方、フィンガリングのやり方、良い音、悪い音の区別、アンプの使い方、ピッキングの順番、基礎的なスケール(メジャー、マイナー、ペンタトニックスケール等)、序盤に必要なコード等。   チューニングのやり方がかわからない ギターはチューニングが出来てからがスタートとなります。これを避けて通ることはできません。 チューナーの使い方、狂いにくいチューニングにするためのコツなどもレッスンさせていただきます。 小学生低学年のお子さんはご自分でチューニングをすることが難しいことが多いので、その場合、親御さんにもレクチャーさせていただきます。   指がうまく動かない 最初は思い通りに指は動きませんよね。 自由に指が動かせるようになるための練習方法、基礎トレーニングをレッスンさせていただき、レッスンごとにチェックさせていただきます。   コードが押さえられない ギターを始めてから、すぐにコードを楽勝で押さえられる人のほうが少ないので、ご安心ください。 まずは、練習するコードを少なめに絞り、そのコードの押さえ方をインストラクターがチェックして、 押さえ方に問題があるのか? それともそのまま継続して練習すれば押さえられるようになるのか? を判断してアドバイスさせていただきます。 でも好きな曲を弾きたい 大好きな曲、憧れの曲はモチベーション維持のために大切ですね。 大好きな曲に挑戦してみたけど、どうしても弾けない部分がある場合、コードを簡略可する、音を減らすなどして、ラクチンモードのご提案をさせていただきます。 ギターを初めて序盤の頃は、「数年かけて1曲完コピ」よりも、「だいたい弾きで音楽をたくさん楽しむ」が良いでしょう。 […]

様々なオンラインレッスンのケース

ギターレッスンを受講する。このことは一緒でも、人それぞれ好きな音楽や目標、環境は違います。ギターナビのオンラインレッスンは生徒さんの方向性、ご都合に合わせ、レッスン内容をご提案させていただきます。 ここでは、オンラインレッスンのモデルケースを掲載させていただきます。 オンラインレッスン受講の参考にしてみてください。   初めてのギター、何から始めてよいかわからない まったく始めての状態からでもオッケーです!ギターの構え方、ピックの持ち方、チューニングのやり方から学びましょう。また、ドレミファソラシド、楽譜の見方も覚えます。さらに手始めに3つのコードを覚えて、簡単な曲を弾いてみましょう。とにかく「ギターって楽しい!」を味わいましょう!   基礎から習いたい どのカリキュラムもバランス良く進めていきましょう。1回のレッスンのうち、半分は基礎的なことを習得していき、もう半分は好きな曲に取り組みましょう。   好きな曲からとりかかりたい 曲優先でレッスンさせていただきます。とはいっても押さえられないコードが登場することが多々あります。そんな場合は、慣れるまでの間、省略形のコードを代替え案として提案させていただきます。曲のアウトラインをとらえることを第一優先としつつも、必要に応じて基礎的なことも吸収していきます。   どうしてもマスターしたい曲がある バンドで披露する、結婚式で披露するなど、差し迫って練習しなければならない曲は、レッスンでも集中的に取り組んでいきましょう。   独学に限界を感じている 独学でこれまでギターを弾いてきた場合、楽譜が読めない、タブ譜が読めない、リズムの符割がわからない、スケールや、コードがわからず応用が効かない、等の悩みを多く聞きます。そんな悩みを解決していけるよう、弱点克服重視でカリキュラムを組み立てさせていただきます。   弾き方のクセを修正したい これまで我流でギターを弾いてきた方の悩みごととして多いのは、リズムがとれない、ピッキングの順番がバラバラ、我流チョーキングのクセです。それらのクセは蓋となり今後の上達の妨げとなる可能性もありますので、レッスン時に診断し、修正するべきポイントは修正していきましょう。   アドリブ演奏ができるようになりたい 憧れつつも、挫折する方が多いのがアドリブ演奏です。ブルース、ロック、ポップス、ジャズ、それぞれのジャンルのポイントを抑えて、レベルアップを狙いましょう。スケールの把握、フレーズの習得、応用方法まで学びます。   Youtubeのあの人みたいに弾きたい Youtubeの演奏動画のコピーもレッスンに取り入れることができます。動画を解析しながらレッスンしていきます。   作曲ができるようになりたい 一見つかみどころのない作曲の世界も、入門編があり、上達へのステップが存在します。コードから曲を作るパターン、メロディにコードを付けて曲を作るパターン等、レッスンで習得していくことが可能です。

スカイプのビデオが映らない場合の対処法|オンラインスカイプレッスン

スカイプを使用してのオンラインレッスンで、自分の映像が映らない場合の対処法を解説します。 スカイプのビデオが映らない原因と対処法 1.ビデオの開始をクリックしていない 画面中央下にある、カメラのアイコンに斜線が入っていないか確認してください。 オンになっている場合でも、一度オフにしてみて、またオンにすると映像が映るケースもあります。 カメラアイコンをクリックして斜線を解除します。 2.使用カメラが設定されていない カメラの設定画面に進みましょう。左上の自分の丸いロゴ部分をクリックします。 左メニューの「設定」をクリックします。 左メニュー「音声/ビデオ」をクリックします。 右上に現在選択されているカメラの機種が表示されています。接続されているカメラが複数ある場合、ここをクリックするとドロップダウンメニューが表示されます。使用したいカメラを選択しましょう。カメラが機能している場合、下の画面に映像が映るはずです。 2.カメラの使用が許可されていない ウインドウズの設定でカメラの使用が許可されているかチェックしてください。 スタート > 設定 プライバシー カメラ ONを確認 下のほうもチェック 3.他のアプリでカメラが使用されている ZOOMや、他のアプリでは映像が映ったのに、スカイプでは映らない場合は、それらのアプリを完全に終了してみてください。 4.パソコンにカメラが付いていない そもそもパソコンにカメラが付いていないかもしれません。ご確認ください。 5.内側と外側のカメラがあり、外側の設定になっている 内部と外部にカメラがあるパソコン、タブレット等で、外部カメラがデフォルト状態になっていると、映像が映らないことがあります。スカイプのメニューから、内側のカメラの設定に替えてあげると、映像が映ります。 6.スカイプアプリの不具合 スカイプアプリの不具合かもしれません。一旦アプリをアンインストールして、再インストールしてみてください。 7.カメラドライバーの不具合 カメラのメーカーより、ドライバをダウンロードしてインストールしてみてください。 8.カメラが壊れている カメラが壊れている可能性もあります。他のカメラを接続するなどして試してください。